ウイルス性肝炎の改善効果や
活性酸素の除去能力も
証明されました。
肝障害を誘発させたラットに、直井霊芝を与えた場合と、
与えなかった場合を比較したところ、直井霊芝には肝機能障害を
抑制する効果があることが確認されました。
●GOTの上昇を抑制する効果
肝臓は再生能力にすぐれた臓器で、俗に沈黙の臓器ともいわれています。
このため、多少の障害が起こっても気づかず、自覚症状がでたときには
かなりのダメージを受けているケースが多いものです。
肝臓に障害があると、肝機能が正常か否かを示すトランスアミラーゼ値
(GOT、GPT)が上昇します。直井霊芝は、その上昇を抑制するはたらきが
あります。
直井霊芝を混ぜたエサを食べていた肝障害・ラットのGOTの値は、食べて
いないラットに比べて最大34%〜40%も低いことが分かりました。(グラフ12)
●GPTの上昇を抑制する効果
直井霊芝を混ぜたエサを食べていたラットのGPTの値は、
食べていないラットに比べて30%前後低いことが分かりました。(グラフ13)
●顕著な抗酸化作用(SOD様作用)
細胞膜が活性酸素に攻撃された場合、過酸化脂質ができることが分かって
います。この過酸化脂質は、連鎖的に次々と細胞を攻撃するため、非常に
やっかいな存在です。
今回、直井霊芝を混ぜたエサを食べていた肝障害・ラットの過酸化脂質を
調べたところ、健康体のラットと大差がないことが分かりました。
これは、直井霊芝に顕著な抗酸化作用(SOD様作用)があることの証明になり
ました。(グラフ14)
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