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本物の霊芝の選び方

 

肝臓病には、ウイルス性肝炎、アルコール性肝炎、脂肪肝などがあり、これらが進行すると、やがては機能の回復が見込めない肝硬変になってしまいます。
肝臓は、「沈黙の臓器」ともいわれており、はっきりとした自覚症状が出たときには、かなりのダメージを受けている場合が多いものです。肝臓病にならないためには、日頃の摂生や定期的な健康診断が不可欠です。
姫マツタケ(岩出101株)には、そうした肝臓病の予防効果や肝機能を高めるはたらきが確認されています。

● 肝機能をアップさせ、中性脂肪を抑制
伊藤博士らの研究グループによる実験では、四塩化炭素で急性肝障害を起こさせたラットを4つのグループに分け、それぞれの肝機能の状態を比較しました。
通常、肝機能の検診では、トランスアミナーゼ値(GOT、GPT)を活用して、正常か障害があるかのチェックが行われています。トランスアミナーゼ値は、障害があると上昇します。実験にも、このトランスアミナーゼ値が使われました。そして、その結果、姫マツタケ(岩出101株)を経口投与したラットでは、トランスアミナーゼ値の上昇を抑制する働きがあることが確認されたのです(グラフ5)。
また、姫マツタケ(岩出101株)には、肝臓の中性脂肪(トリグリセリド)の増加を防ぐはたらきがあることも確認されています(表9)。



グラフ5 四塩化炭素誘発肝障害ラットに対する姫マツタケ(岩出101株)
      熱水抽出エキス(ABWE)の血清GOT、GPTに及ぼす作用
 

 

表9 四塩化炭素誘発肝障害ラットに対する姫マツタケ(岩出101株)
    熱水抽出エキス(ABWE)の肝トリグリセリドに及ぼす影響
 
 実験群
肝トリグリセリド(mg/g湿重量±標準偏差)
8時間
24時間
48時間
72時間
オリーブ油
6.9±1.7
8.2±1.4
7.5±1.5
ABWE+オリーブ油
7.4±1.2
8.1±0.9
8.2±1.7
四塩化炭素
8.5±1.4
19.2±5.3
44.1±18.3
25.1±15.2
ABWE+四塩化炭素
7.3±1.9
10.4±3.1
18.2±3.4
17.4±4.3

川出光生、伊藤均ら:「医学と生物学」第111巻、第4号 1985より引用


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